
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
開業してから赤字続きの毎日。他の経営塾にもたくさん通っていたそうで、ローンや開業式の返済など借金まみれ。
勝ち組塾で売上が26万円→63万円になったそうです。
では、なぜ他の経営塾とは違い勝ち組塾では結果が出たのか?
新規集客がほぼ「ゼロ」。 妻に支えてもらわないと 生活できない日々。
入塾前はとにかく何をやっても結果が出なくて悩んでいました…。
以前務めていた院からの既存患者さんや、昔から知っている近所の人などがほとんど。どちらもそう多くないので、実質ほとんど集客できていない状態でした。
よく塾長が経営の手法として、「数値を見て分析しなさい」というお話をされていたのですが、当時は、データを取っていないため数字が全部「0」でした。
もはや見ようがないんですね(苦笑)
情けないですが、妻に生活を支えてもらったり、お金を借りたりして何とかすれすれのところで生活をつないでいました。
他の経営塾に行ってるのに赤字続き。 借金がふくらむ一方…
経営はしっかりと勉強していました。
他の経営塾にも行って勉強していましたし、毎日毎日いろんな施策を考えてはとにかく実行。それがいいのか間違っているのかも分からず、がむしゃらに実行しました。
でも、それだけやっても上手くいかず、生活することが出来なかったんです。
結果、経営状況は赤字続きで借金が増えるばかり…
資金繰りも厳しい状態…
誰かに相談したかったです。
これまでの経営塾とは180度違う…! 言われた通り行って売上が2倍に!
早野さんの塾は他の経営塾とはまるっきり違いました。
第一回目の講義から目から鱗でしたね。
まず最初に、患者さんに対するコミュニケーションを変えました。
患者さんをよく観察し、たくさんお話を聞きだすことを意識するようになりましたね。
入塾前は、患者さんが笑ってくれるのが嬉しくて「どうしたらウケるかな」ということばかりを意識してしまっていました(笑)
でもこれは”間違ったコミュニケーション”で大切ではないことを授業の中で気づかせていただいたんです。
この経験は、これまでいくつか経営塾を受けてきて初めてでした。
大切なのは、自分がベラベラ話すことではなく、「聞き役」になること。
そして、患者さんの状態や悩み、生活環境などについてひとつでも多くのことを聞き出して、施術に生かすことが、治療家にとって本当に必要なコミュニケーションスキルなのだと思います。
教わったことを実践した結果…売上が26万円から倍の63万円になりました。
早野先生に出会って、 人生のどん底から這い上がれました。
売上がなかった頃…
あの頃を今思うと、何もかも分からないのに走り続けていたから何も変わらなかったのだと思います。
塾に入ってからは、「これをやったらこのくらいいくだろうな」という予測が立つので、努力が無駄になることがなくなりました。
不安が消えたかわりに信頼・安心しながら先生から教わったことを忠実にやっているので、確実に結果を出すことが出来たのだと思います。
また、同じ期の塾生の存在もとても大きかったです。
塾生とシェアをしていく中で、上手くいく方法が明確になることが多かったので。
早野先生に出会って、どん底だった人生から這い上がることができて本当に良かったです。
結果が出ない経営塾と『勝ち組塾』の違い。 それは…
「きちんと順番に沿って教えてくれるか否か」の差です。
塾長に出会って「今までの自分が何故上手くいかなったか」がはじめて分かったんです。知識ばかりを見につけて、順番について何も理解できていなかったんですね。
塾長はよく経営を料理に例えますが、材料がそろっていたとしても、手順を間違えたら全く違う料理になってしまいますよね。
経営においてもこの「順番を守る」ということがいかに大事かを教えてくれたのは、塾長が初めてでした。
そして、私の院がどの順番で何をすべきかを教えてくれたのも塾長が初めてでした。
勝ち組塾に出会えて、本当の経営スキルを学ぶことができて、
どん底だった人生から這い上がることができて本当に良かったです。